心のバリアフリーへ ~サン・アビリティーズ今治での福祉体験学習~
7月3日(金)、6年生は「サン・アビリティーズ今治」にて、福祉体験学習を行いました。
「手話」でのコミュニケーションや、アイマスクをつけて歩く「ブラインドウォーク」、そして、白熱した「車椅子ツインバスケットボール」を体験しました。子どもたちは体を動かし、楽しみながらも、日常にある様々な「壁」や、それを乗り越えるための工夫に気付いていきました。
また、目や耳、身体が不自由な方の生活の様子や、これまでに苦労されてきたことなどのお話を伺いました。当事者の方から語られた「生の声」は、子どもたちの心に深く響いたようです。子どもたちは進んで質問を投げかけ、そういった方について「知りたい。分かりたい。」と真剣に向き合う姿がとても印象的でした。
講義の中で、講師の方からこのような言葉をいただきました。 『福祉は、特別なことではなく、「みんなの【ふ】だんの【く】らしの【し】あわせ」をみんなでつくることが大切。』
「障がいがある方に何かをする」という視点だけにとどまらず、「自分の身の回りにいる、いろんな人の幸せ」を心から考えられる大人へと成長していってほしいと思います。
この日得た貴重な気付きと温かい心を大切に、周りの人へ優しさを広げていける6年生であってほしいと願っています。