今日、とてもうれしいことがありました!
給食終わりくらいから、ロビー近くを整地していたときのことです。
「バシャーン」と、校舎側から水のようなものが落ちた音がしたのです。すぐに上を見るとある階に子どもの顔が見えました。
これは、誰かが水か何かを落としたものだと思い、すぐにその階にいる先生に連絡を取り、誰か分からないか確認してもらうと、すぐに特定できました。
もしかしたら誰も申し出ないかなあなどと思っていたので、大変うれしく思ったのです。
あとで確認すると、その子が当番活動をしていたときに、水を落としてしまったとのことでした。その後改めてその子に会い、「よく正直に言えたね!」と褒めました。
ここのところ、本校児童と思しき子どもが、校外にて人に迷惑をかけてしまった際に、正直に名乗り出ることなどができていない事案がありましたので、正直に話してくれたことが本当にうれしかったのです。
私が子どもの頃などは、「誰がやったか分かるまで許さん!連帯責任じゃ!」などと、当時の先生からそれは厳しく指導されたものでした。
私が学級担任をしていたときには、「とにかくうそはつくな!うそをつかれたら、守れるもんも守れんなる!」と、自学級の子たちに指導していました。これは今も変わらない思いです。
とにかく正直であれば全てよし!とまでは思いません。特に年を重ねていくと、状況によっては、ついた方がよいうそや、つかなければならないうそなどがあることも理解していますし、何もかも正直に相手に伝えることで失ってしまうものがあることなども分かってはいます。
とは言え、まだまだ成長の途上にある子どもたちには、悪いことをしてしまったときには「ごめんなさい。」がきちんと言え、次からのよくない言動を見直してほしいと、いつも思っています。
いかがでしょうか。きれいごとでしょうか。どのご家庭も、お子様にうそをついてうまいことやってほしいとか、黙っていれば何とかすり抜けられるものだなどとは、思っていらっしゃらないと思います。今後とも、子どもたちの健全育成のためにご協力くださいますようお願いいたします。