レディバードさん!
2026年3月9日 16時28分今年度最後のレディバードさんによる読み聞かせを、卒業式練習前の6年生に向けて、体育館で行っていただきました。
2冊の本を読んでいただきました。
1冊目は、「このよで いちばん はやいのは」です。
この絵本は、身近な足の速い動物から始まります。そして、比較を繰り返しながら、その対象はどんどんスケールアップしていきます。
次第に比較の対象は生き物を超え、新幹線や飛行機といった乗り物、更には音や光へと移行していきますが、最後にたった一つ、光をも追い越してしまう「意外なもの」が登場します。
それは、人間の「想い(想像)」です。
2冊目は、「オレンジいろのペンギン」です。
南極の氷の世界に、他のペンギンたちとは、見た目が違うペンギン、ジェイムズがいました。他のペンギンたちはみんな白と黒の姿をしていますが、ジェイムズだけは生まれつき全身が鮮やかなオレンジ色をしています。
自分だけ色が違うことを悩み、周囲からも不思議がられるジェイムズ。しかし、ある時激しい吹雪が仲間たちを襲います。
さて、ジェイムズたちの運命は……。
今日お読みいただいたこの2冊は、小学生から中学生になろうとしている今の6年生にとって、これまでの自身の在り方を振り返り、そして、これからの生き方や考え方に目を向けるよう促すためにも、大変意義ある本でした!
今日は感想を聞く時間がなかったのですが、きっとそれぞれ思うところがあったと思います。
また、恥ずかしながら、今日はじめて知ったことがありました。次の画像を見てください。本校にご来校されたことがある方々、どこの画像かお分かりになりますか?A棟2階から3階に上がる階段(正門側・北側)の踊り場です。
これまでは、昨年度の6年生や先生方のおすすめの本の紹介が掲示されていたのですが、なんとこちらも毎年レディバードさんたちが貼り替えてくださっているとのことで、まさに今日、今年度の6年生たちのものに貼り替えてくださいました!なんとも申し訳ないやら、ありがたいやら……。
レディバードのみなさん、ありがとうございました!
また4月からも、子どもたちの豊かな心の育成のためにどうかお力をお貸しくださいませ。よろしくお願いいたします!